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整体院で出来る、ぎっくり腰のケアについて

整体院で出来る、ぎっくり腰のケアについて

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荷物を持ち上げようと腰をかがめた瞬間に、腰に激痛が走り、その姿勢から動けなくなってしまった。そんな状況でぎっくり腰を経験した人もいるのではないでしょうか。

ほかに「くしゃみをしただけでぎっくり腰になった」という声も耳にします。子育て中のお母さんは「子どもを抱っこしたらぎっくり腰になった」、お父さんは「子どもがおんぶしてもらおうと背中に飛び乗ってきて…」ということもあります。

以前は年配者がなるものだと思われていたぎっくり腰ですが、昨今は20代の若者でもぎっくり腰になるケースが増えており、子どもでぎっくり腰になったという事例も聞かれます。

そんなぎっくり腰とはどのような症状で、もし発症したらどう対処したらよいのでしょうか。ここではぎっくり腰やそれ以外の腰痛について解説したうえで、予防法・対処法と整体院での施術について紹介します。

 

 

ぎっくり腰とは

ヨーロッパでは、ぎっくり腰の症状をドイツ語で「Hexenschuss」というそうです。日本語に訳すと、「魔女のひと突き」「魔女の一撃」といった意味合いになります。一瞬にして腰に激痛が走り、魔女がいたずらをしたように動けなくなる状態をよく表わしています。

 

ぎっくり腰の症状

ぎっくり腰は、急性期から慢性期にかけて症状が変化していきます。痛みの度合いや感じ方は、個人差があります。その場から動けなくなり、動けはするが普段どおりの動作がままならないほどの激痛があった場合を「ぎっくり腰」と呼びます。

それまでには腰に違和感があり少し痛かったという人がいれば、まったく前兆はなくて突然痛くなったというまさに「魔女の一撃」をくらったようなケースまでさまざまです。

発症した直後からしばらくは、急性期の症状として腰痛で動けず、日常生活に支障をきたすこともあります。安静にして数日から1週間ほど経つと慢性期に入り、患部の炎症がおさまって痛みが和らぎ動けるようになります。

 

ぎっくり腰の原因

実はぎっくり腰の原因は、十分には解明されていません。しかし有力な説としてぎっくり腰は運動不足やストレスなどから、日常的に腰への負荷がかかり、何らかのきっかけで耐えられなくなって発症すると考えられています。

きっかけは重たい物を持ち上げようとしたときや、くしゃみをした衝撃、スポーツをしていて腰を捻ったときなどがあります。

 

さまざまな腰痛の原因

ぎっくり腰は、「急性腰痛症」が正式名称です。ぎっくり腰のほかにも、腰痛にはいろいろなタイプがあります。どのような原因で腰痛になるのかを知っておくと、発症したときに役立つかもしれません。

 

腰椎椎間板ヘルニア

急性腰痛の原因疾患のひとつとされるのが、腰椎椎間板ヘルニアです。そのためぎっくり腰と同じように思われがちですが、腰椎椎間板ヘルニアの症状は、必ずしもぎっくり腰と同じとは限りません。

人間の背骨(脊椎)は、24個の椎骨(頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個)と骨盤部分の仙骨、尾骨からなります。椎骨と椎骨のあいだにあり、クッションの役目を果たすのが椎間板です。椎間板の中心部には「髄核」があり、まわりを囲むように「線維輪」がくるんでいる状態が正常です。

ヘルニアとは、臓器が本来あるべきところからはみ出す状態です。腸管が欠損して、弱くなった腹壁からはみ出した症状がいわゆる「脱腸」です。太腿の付け根部分に起きる症状は、「鼠径ヘルニア」と呼びます。つまり「椎間板ヘルニア」は、髄核がはみ出してしまった状態で、それが脊椎にある神経に触れて刺激してしまうと不調の原因になるのです。

首の部分は、頸椎椎間板ヘルニア、腰に発症すると腰椎椎間板ヘルニアと呼ばれます。腰椎椎間板ヘルニアは、神経を圧迫することによる足の痛みや、しびれが主な症状となります。臀部と太ももの裏側に起きる「坐骨神経痛」やふくらはぎ、すねの痛みを感じることもあります。

 

腰部脊柱管狭窄症

背骨のなかには、24個の椎骨がつながってできたトンネル状の脊柱管があり、脳から続く脊髄神経が通っています。脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は、椎間板ヘルニアや黄色靭帯による圧迫などで脊柱管が狭くなることをいいます。

基本的には加齢による変化が多く、高齢者に発症しやすいといわれます。脊柱管が狭窄すると中を通る神経を圧迫して、痛みやしびれなどの不調をきたす可能性がありますが、症状がでないこともあります。

腰部脊柱管狭窄症は、安静にしていればそれほどひどい腰痛は感じません。背筋を伸ばして起立したときや、歩いていると下半身にしびれや痛みがあり、長い距離を歩けなくなります。いわゆる間歇性跛行(かんけつせいはこう)という歩行と、休息を繰り返す状態になるのが特徴です。

 

脊椎すべり症

脊椎すべり症は、腰椎に起きることが多いことから「腰椎すべり症」とも呼ばれます。脊椎のうち、5つの腰椎(第1腰椎から第5腰椎までつながっている)が椎間板の傷みなどによってずれる症状です。

10代の骨成長期に過度な運動を続けたことで、腰椎に亀裂が入り欠損して起きることがある「腰椎分離すべり症」と、加齢などによって椎間板の変性が起きて上下の椎骨がずれる状態を「変性すべり症」があります。症状は腰部脊柱管狭窄症と似ています。腰痛や下肢のしびれや痛みを感じ、少し歩いて少し休憩を繰り返す、間欠性跛行歩行困難を発症します。

 

ぎっくり腰になったら

前述のように腰痛には、いくつかのタイプがあります。「ぎっくり腰」だと思っても、まずはレントゲンやMRI検査をすることで原因が分かる場合もあるため、整形外科を受診することをおすすめします。

腰椎椎間板ヘルニアや腰椎すべり症が腰痛の原因だと分かれば、それに伴う治療法を説明されることで安心できます。鎮痛剤を処方してもらえば、痛みも和らぐことでしょう。

レントゲンなどの検査で、異常の原因が分からないとこともあります。原因がはっきりしない場合は、いわゆる「ぎっくり腰」の可能性が残ります。ぎっくり腰は、整体院でケアしてもらうことで不調の改善が期待できます。

 

ぎっくり腰の予防法と対処法

整体の観点からみると、ぎっくり腰を予防するには身体を冷やさないことが大切です。身体の冷えは、血行不良につながります。血行が悪くなると筋肉が硬くなり、背骨の動きや神経のとおりにも悪影響をおよぼします。

とくに年齢を重ねると、筋力が落ちて疲労が溜まりやすくなるため、血行不良によって腰痛を起こす可能性は高くなります。

 

身体を冷やさない

身体を冷やさないためには、朝起きてからお白湯をゆっくり飲むと内臓から温まります。食事のときや寝る前にも、お白湯を飲むと効果的です。また日頃から冷たい物を飲んだり、食べたりすることを控え、服装も薄着をさけるなど意識するようにしましょう。

 

筋肉をケア

ぎっくり腰の予防には、筋肉をケアすることも必要です。ストレッチやヨガなどにより、しなやかな身体を作るとともに、ウォーキングなどで足腰の筋力をつけることで腰痛を予防する効果が期待できます。

人間の背骨は、緩やかなS字カーブを描いている状態が理想的とされます。これは背骨が衝撃を吸収して脳を守るためですが、何らかの原因で理想的なカーブが崩れると背中や骨盤の筋肉が緊張してしまいます。自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが悪くなり、さまざまな不調を起こすため腰痛の原因になるという説もあります。

そのためストレッチやウォーキングなどを日常生活に取り入れることで、正しい姿勢を保つことが腰痛予防につながるのです。

 

安静にする

ぎっくり腰になった場合の対処法は、まず安静にすることが第一です。炎症が悪化するかもしれないので、とにかく無理はしないでください。安静にするときはイスに座るのではなく、横になって楽な姿勢をとりましょう。

横向きに寝て、膝のあいだにクッションなどを挟むと、身体が安定して楽に休めます。仰向けに寝る場合は、膝の下に丸めた座布団などを敷き、膝を立てた状態で休むとよいでしょう。

また腰痛のときは、温めたほうがよいというイメージが強いですが、ぎっくり腰は炎症を起こしていることが多いため、痛みが強くて患部が熱をもっている場合は保冷剤などをタオルで巻いて冷やしてください。

 

まとめ

ぎっくり腰になって痛みが落ち着いたら、整体によるケアをおすすめします。厚木腰痛肩こり整体研究所では、内臓の冷えを取る施術や筋肉の緊張を緩める施術、骨盤の調整などを駆使してぎっくり腰を緩和した実績があります。施術内容を調べて、自分に合う整体院を選ぶことも必要です。

 

著者 Writer

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ハシモト クニユキ
橋元邦幸
東京の整体学校を主席で卒業し、厚木市で開業20年、約48,000症例と向き合う。腰痛・肩こりが自律神経と深い関わりがあることに着目して独自の整体法を考案。ひとつひとつの手技へのこだわり、丁寧な整体法として評判である。
整体師(AJCA)カイロプラクティック(AJCA)パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)

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