膝痛によくある症状
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膝が痛くて正座ができない
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膝関節が思い通りに曲げられない
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膝をかばって歩き方がおかしくなった
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立ち上がるだけでも膝に痛みを感じる
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長時間歩き続けることができない
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スポーツをしていて膝を痛めてしまった
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膝や足にしびれるような感覚がある
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膝を上げることができず階段が登れない
つらい膝の痛みはありませんか?
立ち上がった時や歩いている時、正座をした時などに膝に痛みを感じることはありませんか。膝痛の悩みを抱えている人は非常に多く、膝痛を早く緩和したいと考えている人がほとんどです。ここでは膝痛の原因や緩和する方法について解説します。
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不眠、肩こり、胃腸の不調などのつらい症状があるのに、検査をしても異常が見つからないことはありませんか?これらの不調は、まず自律神経の乱れからくる症状ではないかと疑ってみてください。自律神経のバランスが崩れることで身体に不調が現れるのです。あなたが何度も同じ症状でつらい、痛いなどと苦しんでいるのであれば、一度整体での施術を試してみてもよいでしょう。
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整体とは、主に手技によって骨盤や背骨を整えて、硬くなった筋肉のコリをほぐす施術を行うことです。血流がよくなるので、むくみにも効果があります。身体をほぐして疲れを取ることにより、肩や首のコリがほぐれ、熟睡にもつながります。
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当院はただ痛みを軽減させたり、あるいはケガを緩和するだけの施術ではありません。その先にある競技での成功も施術によってお手伝いします。可動性を上げるのはもちろん、筋力トレーニングのアドバイスや実際に補助をすることで真剣にスポーツへ取り組む方のパートナーとなり、スポーツパフォーマンスの向上が期待できる施術を目指します。
膝に痛みが生じる原因とは?
膝に痛みが生じる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。
一つ目の原因としては、膝関節の周囲にある筋肉を痛めてしまうことです。仕事や運動によって筋肉に負担がかかり、疲労がたまってしまうことで筋肉に痛みを感じるようになります。
二つ目の原因としては、膝関節の内側にあるじん帯や半月板、軟骨といった部位を痛めてしまうことです。膝関節に強い力がかかってしまった時にじん帯や半月板などを損傷してしまうことがあり、それが原因となって膝に強い痛みを感じるようになります。筋肉を痛めた場合の膝痛とは異なり、自然に症状が緩和されることはあまりなく、痛みが長く続くことがあります。
三つ目の原因としては、デスクワークなどで目を長時間使い続けることによる眼精疲労です。眼精疲労の状態になると目の筋肉だけでなく、首や肩にある筋肉にも疲労がたまり血行が悪化してしまいます。膝以外の筋肉にも負担がかかっていることで膝の疲れが取れにくくなってしまい、血行が悪化することで傷ついた膝が元に戻りにくくなってしまいます。
主にこれらの原因によって膝痛が起きると考えられています。
膝痛はこんな方法で改善されます!
膝痛を緩和するためにはどのような方法があるのでしょうか。
一つ目の方法としては、普段から膝のストレッチをする習慣をつけておくことです。椅子に座った状態で膝を伸ばし、脚を軽く上げ下げする運動を毎日行うようにしてください。膝を動かす習慣をつけて膝周りの筋力を維持することで、膝痛が悪化するのを予防することもできます。
二つ目の方法としては、正しい歩き方を身につけることです。足を出すときにしっかりと膝を伸ばす癖をつけて歩くようにしてください。歩くときに膝が曲がりっぱなしになっていると膝関節に負担がかかるようになり、膝痛の原因になることがあります。歩幅がせまくなっていないか時々注意しながら歩いてみてください。
三つ目の方法としては、ハンドマッサージで膝の筋肉や骨格をもみほぐすことです。椅子に座った状態で両手を使い、膝上や膝裏を優しくもみ込むようにしてください。さらに、足をまっすぐ伸ばして膝の皿を回すようにして動かしてみてください。膝の皿の動きが悪くなっていると膝痛の原因となります。膝へのマッサージを終えたら、足の付け根や太ももの裏ももみほぐしておくのがおすすめです。力を入れすぎず、優しくほぐしていくのがコツです。
厚木腰痛肩こり整体研究所【膝痛】アプローチ方法
膝痛には若者に見られるスポーツ障害や、中高年以降に見られる変形性膝関節症、関節リウマチなどがいろいろなタイプがあります。
スポーツ障害の多くはオーバートレーニング(使いすぎ)が原因となって起こりますが、痛み止めや湿布を使っても、スポーツを再開すると再発するケースが後を絶ちませんし、変形性膝関節症に関しても、膝だけ見ているとなかなか改善が見られません。関節リウマチに関しては、生活習慣の見直しも重要となります。
膝痛の原因が膝にはないケースが多くあります。言い方を変えると、膝痛は「結果」として起こっているケースが大半なのです。例えば、スポーツ障害のほとんどは筋肉の緊張や、身体の誤った使い方によって発症リスクが高まります。
また、中高年以降に見られる変形性膝関節症に関しても、骨盤のゆがみによるO脚や、股関節や足関節の固さが原因となってケースが多々あります。膝の水を抜いても、ヒアルロン酸を注射しても、根本的な改善にはならないことが多くあります。
「できれば手術はしたくない」「これ以上薬の量を増やしたくない」「スポーツ障害の再発を予防したい」という方は、一度厚木腰痛肩こり整体研究所までご相談ください。
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